山形銀行統合報告書2025 :: Pro-Act
20/78

●●●●●000●●※1・※2・※3・※4 計数は単位未満を切り捨てて表示しております。※2※4※1※3 貸出金は、国・地方公共団体向け貸出が減少したものの、事業性貸出や個人向け貸出が増加したことから、前年比901億円増加し、期末残高は2兆407億円となりました。(億円)20,00015,00010,0002022年3月期 預かり金融資産は、投資信託や生命保険が増加したことから、全体では前年比75億円増加し、期末残高は3,425億円となりました。(億円)4,0003,0002,0001,0002022年3月期 総預金(預金ならびに譲渡性預金)は、法人預金や金融機関預金が減少したものの、個人預金や公金預金が増加したことから、前年比421億円増加し、期末残高は2兆8,877億円となりました。(億円)28,00020,00010,0002025年3月期 有価証券は、投資信託や外貨建外国証券等その他の証券が減少したことなどから、前年比804億円減少し、期末残高は8,143億円となりました。 その他有価証券の評価損益は、国内の金利上昇・株価下落等の影響を受け、前年比130億円減少し、274億円の評価損となりました。(億円)10,0005,0001,0002025年3月期[貸出金(末残)][預かり金融資産(末残)][総預金(末残)][有価証券(末残)]28,09928,32217,93818,455個人預金10,8849,7828,948その他有価証券の評価損益(右軸)90●△261△143●28,45618,81617,1682,9102,008●生命保険19,50618,0113,3503,0352,014●2,185●20,4073,4252,20028,87719,2768,143△2742023年3月期2024年3月期2023年3月期2024年3月期2022年3月期2023年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2024年3月期2025年3月期(億円)300△3002025年3月期山形銀行の強み ADVANTAGE1 8 主要勘定の状況(単体)

元のページ  ../index.html#20

このブックを見る