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データで見る〈やまぎん〉
〈やまぎん〉には、自己資本比率の高さと不良債権比率の低さが示す、安全性と健全性があります。
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山形県内シェア
〈やまぎん〉は県内トップシェアを維持しています。
(注)2024年3月末、ゆうちょ銀行、政策金融機関を除く
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格付け
〈やまぎん〉は「A+」の高い評価を受けています。
用語解説「格付け」
企業などが発行する債券等の元利金支払いの安全度を公正な第三者機関が客観的に評価し、簡単な記号で表したものです。銀行の場合、預金の元本と利息が確実に支払われるかどうかを表しており、銀行の信用度や安全性を示す代表的な指標としても使われています。 -
自己資本比率(国内基準)
算出上の分子となる自己資本の額は1,395億円、分母となるリスク・アセット等は1兆3,605億円となり、単体の自己資本比率は10.25%となりました。また、連結の自己資本比率は10.73%となり、引き続き良好な水準を維持しています。
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総預金(末残)
総預金(預金ならびに譲渡性預金)は、個人預金や法人預金が増加したことなどから、前年比222億円増加し、期末残高は2兆8,322億円となりました。
※計数は単位未満を切り捨てて表示しています。
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貸出金(末残)
貸出金は、地方公共団体向けや個人向け貸出が減少したことなどから、前年比843億円減少し、期末残高は1兆8,011億円となりました。
※計数は単位未満を切り捨てて表示しています。