2024年10月1日現在

リフォームローン「ビフォー＆アフター」 3つのポイント

金利引き下げのイメージ

ご注意

• 金利引き下げ条件となっているお取引が解消された場合、およびご返済が滞った場合は、通常の利率を適用することがございます。
• 適用金利・条件は金利情勢の動向によって変更する場合がございます。
• 他のローン金利引き下げサービスとの併用はできません。
• 固定金利を選択される場合も、上記金利引き下げの対象となります。
• 固定金利型の店頭表示金利（基準金利）は、こちらをご覧ください。

さまざまな用途に広くご活用できます

＜リフォーム事例＞

よくあるご質問

• Qリフォームローンと住宅ローンはどのように異なりますか？
  A住宅ローンはご自宅の担保提供が必要であることに対して、リフォームローンでは担保提供が不要です。
• Q山形銀行と取引がなくても申し込みできますか？
  Aお取引がなくてもお申し込みは可能です。
• Qリフォームローンを利用したいのですが、どのタイミングで申し込みをすれば良いのですか？
  Aリフォーム費用の目安を把握した時点で仮審査申込をするのがオススメです。
  着工前のお申し込みとなるよう、お願いいたします。