小学生から大学までサッカーに情熱を注ぎ、大学時代には一年間休学をして世界一周の旅にも挑戦しました。「大学生のうちにしかできない経験をしたい」という想いから飛び出した旅でしたが、今振り返ると、一番の財産は旅先で出会った人々との時間です。特に沖縄では住み込みで働かせていただき、多くの人々に温かく支えられました。その経験を通して、「人とのつながりがあってこそ、人生は豊かになるのだ」と心から実感しました。
就職活動では、特定の職種に固執していたわけではありません。当時結婚を考えていた方が山形で働くことを選び、私自身も山形で暮らしていく未来を自然と描いていました。そんな中、目に留まったのが山形銀行の採用情報です。さらに、サッカーを通じて縁のあった採用担当者の存在も背中を押し、自然と入行を決心しました。